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カテゴリ:メモ
個人的なメモです。
ニュースなどは、時間と共に、お気に入りから消えてしまうもので、自分のブログに記録しておきます。 イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”全25カ国を対象にした同アンケートを見ると、日本人の韓国に対する評価は、肯定派19%、否定派28%。意外にも、どちらでもないと考えている層が過半数を超えており、韓国嫌いは、2割台にすぎなかった。韓国否定派が約5割のフランス(47%)やメキシコ(45%)、4割のカナダ(41%)やイギリス(40%)と比較すると、日本人の韓国に対する評価は、相対的に悪くないのだ。 では、最も韓国を嫌っている国はどこかというと、ドイツであり、なんと、国民の65%が、韓国及び韓国人が嫌いだというのである。 なぜドイツは、それほどまでに韓国を嫌うのだろうか。ドイツ留学経験を持つある韓国人は自身のブログで、「ドイツの人たちはとても秩序があり、規則的。それに比べて韓国人は、無秩序で、ラフな人が多い。私たちは、我の強い国民性をどんなときでも堅持する。さらに、自分たちの非を直そうとしないから嫌われていると思う」と、その理由を分析。 また、韓国のネチズン(ネット上の市民)たちは、「韓日ワールドカップで韓国がドイツと対戦した際、『ヒットラーの子孫たちは去れ!』というプラカードを掲げたことを根に持っているのでは」などと憶測している。 >国民性と民度の違いでしょうね。 >敵方にエールを送り、勝敗抜きに尊敬しあう「武士道」の日本と、相手を徹底的にこき下ろすO国・・一応、根本は相手を思いやる儒教で一緒なんですけど・・・ >敵ながら天晴れとか、倒した相手を尊ぶフェアプレーの精神は無いのでしょうね。 ドイツにおける“嫌韓行為”は犯罪にまで発展している。例えば、2011年7月、ドイツのマグデブルクに住む韓国人女性が2人の子どもを連れて遊園地に向かう途中、とあるドイツ人女性からタバコを投げつけられるという事件があった。韓国人女性が抗議すると、そのドイツ人女性は彼女を殴打。韓国人女性の首を絞めたという。当然、そのドイツ人女性は、警察に逮捕されたが、日本では、主にネットを通じて韓国を誹謗・中傷する程度だが、ドイツでは犯罪に発展している。 ビジネスジャーナル、8月16日の記事より。 ナンバーワンは中Oと思っていたのだが・・・ こういうデータもあるのですね。 日本も韓国も、貿易の国。 世界(お客様)からの評価には、細心の注意が必要です。 「人の振りみて我が振り直せ」 日本人も、気をつけなくてはいけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.16 21:55:01
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