カテゴリ:日韓関係
2018.1.16 外務省
16日午前、河野太郎外務大臣は康京和韓国外交部長官との間で日韓外相朝食会を行ったところ、概要は以下のとおり。 康京和韓国外交部長官様は、「対日外交最終兵器」と呼ばれているらしいです。 元女子アナで外国語堪能で、適度に国連の役職に就いていて で、康京和氏のWikipediaによると「元慰安婦の女性らに寄り添う姿勢を強調しており、国連での勤務を志した動機も国際会議で世界に慰安婦問題を発信した経験からだという」 というところが「対日外交最終兵器」のようなのですが・・・ まあ、河野外務大臣に言いたい放題言われたようですね。 個人的な見解ですが、おそらく朝日新聞社による慰安婦虚偽報道の最大の被害者が、河野太郎大臣ではないかと思います。 1993年の河野談話以降、会社を辞め、プライベートでもだいぶ苦労されたとの話題があり、未だに「あの河野洋平氏の息子」というレッテル貼りもされてきたと思います。 「慰安婦問題」の「加害者」は朝日新聞社(植村元記者)、福島瑞穂議員、韓国政府そして自称元慰安婦の面々、「被害者」が、名誉を汚された「当時の日本兵および現在の日本国民」であることは明らかです。 戦後の長きに渡って、虚偽の不名誉な歴史を押し付けられた日本国民も、そろそろ歴史の真実を理解し、誤解を解いてくべきだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月18日 21時00分13秒
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