カテゴリ:勧善懲悪
2018.8.31 中央日報日本語版さて、ここで決勝戦の結果を見てみましょう。 ■男子90kg ガク(韓国)〇-●ガンツルガ・アルタンバガナ選手(モンゴル) ■男子100kg 飯田健太郎選手(国士舘大2年)〇-●チョ(韓国) ■男子100kg超 「卑怯者の」キム(韓国)○-●ウルジバヤル・デューレンバヤル選手(モンゴル) ■女子78kg 佐藤瑠香選手(コマツ)〇-●パク(韓国) ■女子78kg超 素根輝選手(南筑高3年)○-●キム(韓国) 日本勢の3勝1敗でした。 1試合は、後述の謎判定があったため、カウントしません。 結果、日本選手が金メダル3個 (実質4個)、韓国選手が金メダル2個(実質1個)でした。 それでは、柔道史の歴史に残る卑怯者に関する記事を引用します。 柔道・王子谷が反則負け…危険技?相手がオーバー?「決めてない所を痛がられたり…」 2018.8.31 デイリースポーツ えーと、相手のキムは万全な状態で決勝に出ていました。 10中8・9、キムのシミュレーションです。 これ本当に怒ったほうがいいです。 キムの悪行を糾弾するために、この記事を残します。 王子谷選手には、東京五輪金メダルで最後に笑ってほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月31日 20時30分05秒
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