カテゴリ:東京五輪に向けて
2018.9.3 中央日報日本語版 要するにこれまで韓国がメダルを稼いでいたのでは、日本が控え選手を派遣していたからだと。 今回日本は有力選手を派遣したので、韓国はメダルを獲れなかったと。 今回のアジア大会は、個人ブログである「夜明けの瓦版」さまに大変お世話になりました。 かなりの頻度での更新だったようで、お疲れさまでした。 サッカーはU-21の選手で構成し、U-19の有力選手は除外していたのですが。 また、U-21でも海外組は除外。 東京五輪に向けての編成とも言われていましたが、正直言って、五輪に残せる選手ってあまりいないと思うんですよね。 まだ「トゥーロン国際大会」のほうが選手が揃っていた気がします。 野球は社会人チームからのみで編成。 テニスは全米オープンがある。錦織・大坂両船首がベスト16残り。 卓球もワールドツアーチェコオープンに出場。石川佳純選手が優勝。 体操も男子の白井選手他、女子の村上選手他は世界選手権に照準合わせ。 日本は別に「兵役免除」とか関係ないので、ベストメンバー組まない種目は結構あります。 サッカー日韓戦で視聴率合計50%超えとか、韓国側の一方的な片想いだったわけです。 (日本はNHKBSでディレイ放送) ともあれ今回活躍できた選手もそうではなかった選手も今後の活躍に期待しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月03日 18時00分08秒
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