カテゴリ:論破!圧倒的論破!!
2018.12.24 産経新聞 完全に容疑者の取り調べですね。 証拠が挙がっているのに容疑を否認している容疑者。 慰安婦も旧朝鮮半島出身労働者問題も日本の正当性を示す証拠は多々あるのですが、韓国サイドが「人権問題」にすり替えて、韓国が自身の正当性を声高に叫んでいるわけです。 証拠を積み重ねる日本と、感情論を叫ぶ韓国の構図は、自衛隊旗や竹島問題でも同様です。 旧朝鮮半島出身労働者問題とこの火器管制レーダー照射問題は、珍しく日本が強気に出ています。 できれば、ほかの問題についてももっと強く出てほしいものです。 どの問題に関しても日本に正当性があるのですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月24日 23時55分53秒
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