カテゴリ:韓国経済
2019.4.10 中央日報日本語版 韓国の雇用統計で、就業者数が25万人増えました。 ■増加した分類 ・60歳以上:+34.6万人、50歳代:+11.1万人 ・保健業および社会福祉サービス業:+17.2万人 ■減少した分類 ・40歳代:▼16.8万人、30歳代:▼8.2万人 ・製造業:▼10.8万人 どうみても、正規雇用が減って非正規雇用が増えたようですね。 国の税金で雇う「短期雇用」が就業者数を押し上げているとされています。 働き盛りの30代と40代で25万人の雇用が減っていますが、この調子で頑張ってもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月10日 23時51分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[韓国経済] カテゴリの最新記事
|
|