カテゴリ:韓国経済
2020.1.8 中央日報日本語版 できれば、事業部別の数字も見たいところですが、なんだかんだで十分に稼いでいると思います。 利益が半減してもトヨタ自動車と同じ水準ですので。 数字の信頼性は一旦脇に置いておくとしても。 とはいえ、これまでのような半導体メモリバブルは収束しているため、これまでのように稼げるようになるとは考えにくいです。 おそらく営業利益は2兆円台で当面は推移するのではないかと思われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月08日 22時00分05秒
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