カテゴリ:韓国経済
2020.1.17 中央日報日本語版 このブログでも触れていましたが、こんな記事があります。 山場を越えた現代商船、2Mと「低い水準の同盟」に合意(中央日報) 3年間弱の期間、お試しで「2M」との協力関係を構築していたらしいですけど、お試し期限の2020年になっても『現代商船の財務構造と流動性』が改善されなかったので、放逐されたのでしょうね。 で、路頭に迷いそうになっていた現代商船を「ザ・アライアンス」が拾ってあげたと。 正直なところ、どの面下げてと思うところもあります。 韓国人の言う「このご時世に!!」「No JAPAN!」のタイミングですからね。 まあ、現代商船は「ザ・アライアンス」の中では最小規模ですし、新顔ということで発言力もないでしょうし… とはいえ、背乗り大好きな国民性ですので、乗っ取りには注意しないといけませんけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月17日 20時00分06秒
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