カテゴリ:通貨スワップ
2020.3.30 中央日報日本語版 本記事は認めていませんが、日韓通貨スワップは、韓国のみにメリットがある「片務的協定」であることは明らかです。 過去に締結された日韓通貨スワップが「米ドル」と「韓国ウォン」のスワップという正気を疑うような協定であり、事実上日本が韓国に米ドルを融通する形態でした。 つまり、麻生大臣の言葉を噛み砕くと「日本が韓国に頭を下げて、米ドルを融通させてくださいと懇願する」形になるわけで、そんな話が通るわけないということは誰でも分かると思います。 いずれにしても、ソウルと釜山の日本大使館前に設置された「邪神像」撤去がないと話が始まらないわけで、日本が韓国に通貨スワップを検討することはまずないと思って差し支えありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月30日 20時00分06秒
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