カテゴリ:貿易収支【韓国】
2020.7.1 聯合ニュース まあ、こんなものなのでしょう。 大邱の医療崩壊やソウルのLGBTクラスターはありましたが、感染者の尻の穴の皺の数まで公表するという人権無視の対策により、感染経路の追跡は出来ているみたいですので。 また、中国も同じくロックダウンなどの対策で感染者が激減しているようですので、中国向けに依存している韓国の減少率が低いのも理解できます。 「日本も韓国を見習え!」という意見もありますので、韓国の対策を見習えばいいと思います。 政府も国民を管理しやすいと思いますし。 まずは、朝日・毎日・東京・共同通信社員と家族、(立憲国民)民主党員・共産党員のクレジットカードの利用履歴と携帯電話の位置情報を国へ提供するところからですね。 韓国を見習えという以上、喜んで協力してくれるはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月02日 21時00分05秒
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