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カテゴリ:津軽弁
今朝の起床は4時44分。普通である。ただ、カミサンの携帯で目覚めを確認した際には4時41分であった。彼女には朝食の際、遅れている旨を伝えた。今朝は、娘が忘れたであろう「スーパーフライ」のアルバムCD2枚。今、この楽曲を聴きながら家事にいそしんでいる。昨日は家事免除日だったので、今日は洗濯物が溜まっている。二回目の洗濯機を回している所である。今朝の車の運転は最悪とも言えるほど、小路はゲチャゲチャ~グチャグチャ。ハンドルは取られるわ、対向車に尻を振って、接触しそうになるやら~大変な思いをしながら、カミサンを会社に送り届けました~!二回目の洗濯が終了した旨、連絡が届きました。ピィ~ピィ~ピィ~。はいはい!ちょっと中座です。また干さんといけんからね。 ハァ~イディア!でもスーパーフライってどんな意味何だろう?ドラゴンフライならトンボだし、フライだけならハエだろうし!ずば抜けたハエ?んなわきゃねぇな!お?物語が頭の中で出来上がった。 父親「おぃ~このスーパーフライって曲なの、グループなの?」 娘「え”ぇ~知らないのぉ~何度も私がライブコンサートに行ってる私の大好きなグループでしょ?」 父親「変なグループ名だねぇ~でっかいハエかぁ~!どんくらいデカイんだろね?」 今日はノソノソど雪が降っております。今日も一日家の中にいる事になりそうです。雪トロケも二度やらんといけないでしょうなぁ~朝一番にはいつも通りやりましたから、午後にもやりましょうかね。パラボラに雪が積もって画像が映し出されていないので、つまらないテレビになってしまっています。よって脚立に乗っかって外掃きの箒(ほうき)で雪をほろごらネバまいねなぁ~!(ほろごる=払う・落とす=落とさなくちゃいけないなぁ~の意) 否嘉門傑作詩集より抜粋 「陽だまりの中で」 お気に入りの歌を聴きながら 窓辺で まどろむ貴女をみつめていた ひざ掛けに両の手を重ねる貴女 微かに揺り椅子が揺れている もぅあれから何年になるのだろう 長い髪をしてたあの頃 貴女の笑顔は輝いていた 手を取りながら未来を誓い合い いつの間にか共に歩き出していた あれからもぅ何年になるのだろう あの頃と変わらない輝きのままの貴女が今でも眩しい ん~これは「陽だまりの中で」よりは「今でも君は」の方が良いような気がする。「今でも君に恋してる」の方がもっと良いように思えるけど、パクリになっちゃうしね。そんな平穏な一日を送りながら年老いて行くんだろうなぁ~ある意味素晴らしいよね。世の中には飢餓や貧困に喘いでいる人や健康を害しベットに横たわる人達もいるんだものね。さてと今日はこの辺にしておきましょうかね。庭に写真でも撮って来ましょうかね。またまた写真がありませんから。撮れませんでした、気づいたらカミサンを迎えに行かねばならない時間になっておりました。とっつばれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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