未知之国・夢紀行３

今朝の起床は２時３４分でした。ここ二日間パソには触る事もできませんでした。なんせ嵐のような娘一家が訪れたのです。

実は娘が疲れからなのか、家事ができないような状況下に置かれたらしく、嘔吐と下痢を繰り返し孫殿の面倒もみれないようになってしまい、実家に助けを求めたのです。病院からはウイルス性の風邪の症状だと言う事で、お薬を頂戴して我が家で寝泊まりしていたのです。

孫殿は、二日間ジ～ジと暮らしていたのです。夕方にはカミサンが戻ってくれますから、晩御飯はいいのですが、お昼のご飯は何とかしながらの毎日でした。娘は寝た切りで孫殿と二人で何とか暮らしておりました。それでパソにも触れなかったのです。

今日はカミサンがお休みですから、どっかに出掛けて義母を我が家に連れて来て一日を過ごすようです。カミサンは「明日一人で散歩しないでよ。私も連れて行ってね。」早朝気温が上がる前の５時。起こしましたが起きて来ませんでした。毎度お馴染み、私だけがどこにも散歩に行けず損をしたのでした。それに孫殿の疲れもあってか、一日中眠っていたかったのですけどね。とっつばれ！