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カテゴリ:ウオーキング
今朝の起床は4時52分でした。いつも通りです。今日のブログは昨日の延長線上にありますから、クドクド書かないようにします。写真がメインになるでしょう!昨日の朝の散歩を書いて、お昼の部分を今日書き込むのです。一日で二度美味しいって感じですかね! おむすびコロリンを六つ作ったカミサンは、「貴方ぁ~何個食べますぅ~?それによって私達の分が決まるんですけど?」私「やっぱ私も行かなきゃダメェ~?私、自分のしたい事、最近何も出来ずにいるんだけど~!釣りにだって行きたいし。駅ハイにだって行きたいんだ!」「3個でいいよ」 結局、彼女に同調している私がそこにいる。今、そこにある危機を回避できていないのである。 弘前植物園は弘前城公園(鷹揚園)の三の丸の一角に、昭和63年5月に開園しました。76.5ヘクタールあります。様々なゾーンに分割され、23ゾーン1500種、124000本の樹木や草本が配置されております。 私達夫婦は草花が好きなので、早春から良く訪れます。一足早い高山植物を見る事ができるゾーンが目的なのです。以前、年間フリーパスを夫婦で持っている話をしましたが、今年はまだ入手していないので入場料を支払っての入園となりました。 出入口は二か所。南案内所と北案内所なのです。弘前城公園正面、追手門から入ると杉の大橋手前が南案内所。こちらが正面入り口になります。でも私共夫婦はほとんど、北案内所から入ります。駐車場の関係と入り口付近には季節によって、バラやボタン、シャクヤクが花を付けていたりするのです。 植物園ご自慢の孔雀のゲージもあり、夫婦の孔雀が住んでおります。以前、津軽路ロマンでもこのゲージの前を歩かせた事がありましたが、今はどうしているのか、退職してからは津軽路を歩いていないので分かりません。 話が反れました。今はバラ園が見ごろでした。それにシャクヤク。カミサンが期待したボタンは終わっておりました。 そっか、ゾーンを書けばいくらか理解してもらえるかもしれない。1:白神山地生態園2:郷土の森3:ロックガーデン4:シャクナゲ園5:斜里・知床の植物6:和洋公園植物園7:花ごよみの径8:生垣の迷路9:街路樹見本園10:果樹見本園11:花時計12:生垣見本園13:大石武学流庭園14:バラ園15:万葉植物園16:特定用途樹見本園17:緑化樹見本園18:薬用植物園19:湿生植物園20三の丸庭園21:ボタン園22:自由広場23:梅園24:さくらの園。順路に沿って書き込んでみました。 ん?24あるじゃん!どれが省かれているんだぁ~!まいっか!面倒臭い話は抜きにして~!花時計はゾーンじゃないかもね! 年中、様々な花を咲かせてくれるので、年間パスポートで十二分に堪能できるのでした。下娘の嫁ぎ先のお母さんもお花が大好きな方なので喜んでくれると思うのだが、未だ案内してはいない。 昼食は大石武学流庭園の東屋で三人庭を見ながら、おむすびコロリンを食べたのでした。とっつばれ!
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