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カテゴリ:日常
今朝の起床は4時56分であった。今朝は降圧剤がなく、病院から薬を貰いにいかねばならない日であった。よってカミサンを送って、その足で病院に行くつもりであったのだが、そこはそれ、主夫であるが故の悲しい性(さが)。 戻ってから一応の家事をこなしてから、病院に出掛けたのである。でも今朝は快調である。近所の畑の花を見たり、行く先々で写真を撮ったりしながら徒歩で病院に出掛けたのである。 これはこれで楽しいウオーキングだったのである。約1時間ほど遠回りしながら病院に行った。しかし、町医者である先生は、さすがにご高齢である。こっちの返答にちんぷんかんぷんの返答?耳が聞こえていないのである。 でも閾値家の先生である。私の過去の経歴を知っている。彼の過去の栄光や経歴を吐露したり、私の過去と現在を綴ったりしていた。「もう~あんた、やめなさいな!」と言いたかったがそれも喉の奥に仕舞い込んでいた。眠い。やめた!とっつばれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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