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カテゴリ:日常
今朝の起床は5時4分でした。今朝は珍しく、カミサンが起こされる前に起きてきました。非常に稀な事なのでびっくりするほどなのです。今朝の夢に猫トイレのあった場所に(今は除去されてて何もない)三つの水たまり。トイレがなくなって困ってしちゃったのかな?あれ?誰もいなくなったはずなのに!で目覚めました。 そんな話を彼女にしたら「あら?私もみんな三匹生きてた頃の夢を見ましたわ。一緒の夢を二人で見たって事?」「私には猫の姿が出てきておりませんけど?」ってな会話がされたのです。不思議ですねって事で決着しましたよ。 今朝あは珍しく彼女がササギミソ(ササゲを刻んで乾燥ホタテと味噌で味付けし卵でとじた物)をこしらえてくれました。久々に炊き立てのご飯と卵味噌での朝食です。野菜は完熟トマトだけ。後はナスのお味噌汁。夏真っ盛りの津軽定番の朝食でした。 彼女を会社に送って、洗濯機を回しながら朝食の後片付けを終えて今、パソコンに向かっているのです。本日の予定は何もないので期間設定の駅ハイにでも行こうかな?と思って駅からハイキング小冊子を広げていたら、暇人はいいわねぇ~って彼女。 定年を過ぎても仕事をしている気の毒な貴女と一緒にしないでください。私は自由人です。第二の人生を謳歌しているのです。とやり返してやりました。と言っても予定が無い事も事実。 空白さんから今朝のメル「生ぎじゃぁがぁ~足と腰の痛みがやっと無くなった。なんぼでも歩げるどぉ~」私「へば、5日二戸の駅ハイ行くつもりだから一緒に行くかぃ?」空白さん「無理!歩けない!」私「???歩けるんじゃないの?」口先三寸男なのである。私は歩きたくても歩けない、時間がないのだ。 今朝にしても朝九時が駅ハイ出発の最終時間なのだ。弘前からだとね。今九時を回ってしまった。もう今日はどこの駅ハイにも行けない。弘前市内を歩くか、車で出掛けてどこかの街を歩くかしかできないのだ。金木があったがそんなに魅力がある訳じゃない。以前にひなちゃんと歩いてもいるしね。その気が起きないのである。 今日はテーマもない。老婆心ながら~という言葉が今朝、頭の中に浮かんだ。私の場合いつも突然な出来事として言葉が浮かぶ。そうすると一日中、その言葉が私の体にまとわりつく。ほら、朝一番に口づさんだ歌が一日中脳裏から離れないって奴と一緒です。あれれ、洗濯物が終わったようです。お知らせしてます。ちょいと中断。 洗濯物を庭に干して来ました。これで後は掃除を済ませればどこへでも出かけることができるのです。老婆心ながら~は皆さんもご存知の通り、世話焼き好き~親切心~とかの意味があります。そこでハタと考えたのです。 なぜ老婆なのか?老婆は世話焼き好きであろうと思いますが、老婆に限ったことではないし、一人暮らしの老婆は話し相手がいないので人と会うと、やたらと会話が長くなる。まくし立てて話をする。これは私の実体験でも過去何度もある。会話好きである~ことから発しているのではないだろうかと考えたのである。 会話好きが発展して、会話の内容から世話を焼くってのに通じているのではないだろうか?しかし、「老婆心ながらご忠告申し上げますが」ってのは繋がってこない。あちゃ~今日は詰まらないお題にしてしまった。退屈である。 そうそぅ~前回の汚い写真は止めてよね~とカミサンに言われてしまった。写真がないと仕方がないと思うんだけれど許してもらえないようだ。とっつばれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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