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先日いただいた「わらび」
おばあちゃんに作ってもらってと言われましたが・・・ 暇人が!自分で作らんかい!と自分に言い聞かせ、ネットで作り方を見ることにしました。 作り方は、絶対これ!というのがわからず、重層なるもので熱湯で煮て、そのままにひたしています。 又、わらびで検索してみました。 ワラビは山菜の中でも灰汁が強く、食べる為には灰汁抜き(アク抜き)が必要である。処理の前にある程度長さを揃えておき、折り口を綺麗に切り揃えておくと良い。家庭によっては切りそろえたものを紐などで1食分くらいに束ねておく。ワラビの上から重曹や木灰をふりかけ(揃えた切り口に重曹や木灰を擦り込む方法もある)、沸騰した熱湯をその上からかけ、新聞紙や大き目のポリ袋で落し蓋をして一晩置く。翌日きれいな水で洗いアクを流し、調理する。おひたしや漬物、味噌汁の実などとして食べる。 なんだかな~??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年05月26日 19時35分52秒
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