|
カテゴリ:花
会社の植え木鉢に、ぴゅーっと出てきて、気づくと咲いて、気づくと閉じている花。
その種から、葉がでてきました。 爆蘭(はぜらん) とも、いう花らしいです。 三時になると、花咲くとか?言ってる人もいます。 ウィキペディアによると 特徴 葉は長さ数cmで多肉、互生する。夏に高さ30cmほどの茎の先に円錐花序を出し、径3mmほどの赤い5弁の花をまばらにつける。ただしこの花は午後の2 - 3時間ほどしか開かないので(そのため三時花などとも呼ばれる)、丸いつぼみの状態で見かけることが多く、線香花火を連想させる(ハゼランの名はこのイメージから)。 熱帯で多肉の葉を野菜として利用するT. fruticosum と近縁で同種ともされる。 少し、赤いもの見えてきました。🎶 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[花] カテゴリの最新記事
|
|