キャリア・カウンセラー奮闘記

　昨日は熱のピークで３９．８℃

皆さん　経験ありますか？

もぉ～の凄く「しんどい」

ついでに娘も「喉の痛みと発熱」

一緒に病院に行ったのですが・・・

娘はそれほど高い熱も無く、

点滴を受けている私の傍らに付き添って

楽しそうに「ViVi」を読みふけっていました

私はその間も「悪寒と熱のくりかえし」

一応　朝の出かけは「化粧」をしていきましたが・・・

　　　（だって眉毛がなくなると気持ち悪いでしょ）

見るも無残に消え去っていました。

「あ～こんなことなら・・・眉タトゥーをしておくんだった～」

こんな事を思うのは私だけかしら・・・

もう「恥ずかしいも何も有りません」

「とにかく　この辛い状況を何とかしてくれ～」と思うのみ

ついに自ら　「ざ・ざ・ざ・座薬を下さい」っと　もぷしでました。

お尻に入れる座薬が一番！

私は・・・この即効性を誰よりも知っている。

ひょっとしたら医者よりも　確信しているかも・・・

「お尻の穴にキュットね～」

「これいいかも～、　う～～～か・い・か・ん」

それから4時間後、汗をびっしょり掻きました

すっかり熱が下がりました。

「やっぱ、これじゃなきゃ～」

なんと、今まで浮腫みが酷かった足が・・・細く・・・

嘘じゃなく「ホント」の話

お尻から足にかけて、今までになく大量の汗

思わず・・・私の本来の足は　コレ？

脛の骨が見えるでは有りませんか

じゃ～たまには座薬を入れるか？

な～んて、家族で笑っちゃいました。

しかし、血液検査で、炎症反応の白血球は通常の6.5倍

去年入院した時は　何と24倍だったそうです・・・

だから今回は通院点滴治療。

でもね・・・正直　入院して1週間24時間点滴を受けると

お肌はつやつや、血圧正常、化粧の乗りも良く、読書タイムがた～っぷり出来て

マジ　リフレッシュなのですね～。

なだか、ちょっぴり残業な気持ちも・・・

ともあれ、あの苦しい３９℃から開放されて・・・

再びＰＣに向かうことが出来て、

私は嬉しいです。