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カテゴリ:ちょい日記(^_-)-☆
7つ年の離れた一番上のお姉ちゃんが高校時代に読んでいた詩集
何気なく読んでました。 けど、小学5~6年だったあたしが理解するにはちょっと早かった 特に感動もせず、感じることもなく。。。そのままになってました
そして、高校卒業したある日、ふと立ち寄った書店でまたその詩集と再会しました それから、姉のに寄って、姉が持っていた限りのものを読みました その直後、この本を書いている方が宮崎の方である事を知り、衝撃を受けました 「宮崎(えびの市出身)にこんな詩集書く人がいるんだぁ。。。。」って感動したんです
そして忘れかけていた先日、ようやく「散リユク 夕ベ」という題名の1冊を自分で購入 これから姉から借りず、自分用に毎月1冊ずつ買うことに決めたのでした
「銀色 夏生」さん
とても素敵な詩集をたくさん出版してます お薦めの1冊を紹介したいけど、残念ながら無理です 読んだ日の悩みや心境によって、毎回変わっちゃうんです
なので、興味のある方は是非、手にとって読んでみて下さいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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