【色と健康】 第一回目 「赤」
トリノオリンピックに釘付けで寝不足の家政婦です☆スゴすぎますよね~!!!そして、今日は第二回卓球大会(笑)ということで久々に集まりが♪「赤いめがねの女さん」(主催者)「エロテロリスト馬太郎さん」「sexy stonsマニアさん」他1名(T君)久々にお腹はち切れそうになるくらい笑わせて頂きました!ありがとう!「小悪魔ピンクさん」にも会いたかったですよぉ~☆早々帰ってしまうなんて、残念・・・はいはい、ローカルな話題はこれまで(笑)今回は、久々にカラーのお話です^^【色と健康】 第一回目 「赤」 色と健康の係わり合いについて、連載していこうと思います。色彩のエネルギーを用いることで、心身を癒すヒーリング効果があります。(カラーヒーリングと呼ばれています。)軽い不調を緩和させるには、該当する部分にヒーリングカラーをまとったり、その色をリラックスできる環境でイメージ(瞑想?)すると良いでしょう。今日は「赤」について書きます。赤は血圧を上げ、アドレナリンを放出させます。オレンジがかった朱色は消化と代謝系の働きを高めます。貧血および、腺熱などさまざまな血液の病気や、麻酔にも赤が有効です。冷え性には赤の靴下や手袋がいいですね。赤いお茶(ホット紅茶など)を飲むのもいいかもしれません。反対に、高血圧の人が赤い服を着るのは余計に血圧を上げてしまうことになりかねません。もし、どうしても着たい場合はトップ(上半身)に持ってくるのは避け、ボトム(下半身)に使いましょう。☆ポチっ!と1票もらえたらうれしいです☆ブログランキングに参加してアクセスアップしようYコメント、嬉しいです!遅くなりますが必ずそちらにも行きます☆