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テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:自作PC、PCパーツ
約1ヶ月、日記の更新をお休みしていました。体調が今一というのもありましたが、なんとなく過ぎ去った感じです。
自宅のEpsonプリンタがクリーニングタンクが満杯警報が出て、いよいよ寿命かな。修理にしても補修部品は来年で切れるし、北陸地区には修理センターもないので送付修理。修理費用は送料も含めて6000円くらいで済みそうなんですが、ここは思い切って新規購入を決断。ちょうどモデルチェンジで、今年のモデルの評価を見たりしているとCanonもEpsonも昨年モデルのマイナーチェンジの年らしく、あまり昨年との差がないという評価。それなら、型落ちが安いのではと探してみたら、ほとんどの量販店はすでに売り切れで残りが少ない。 価格.comで探ってみるとまだありました。あるサイトで昨年の評価がよかったCanonのMG6130を注文。今年のモデルはブロンズ色がTVCMでもよく流れていますよね。店頭やインターネットでみても3万弱が安いほう。型落ちのMG6130は2万1千円弱で購入できました。もちろん送料込み。 Windows7のインストールもUbuntuへのインストールも簡単に完了。UbuntuもCanonのサイトにあるドライバをダウンロードして、中のインストールスクリプトを起動するだけでスムーズにインストールできました。設定は無線LANで。これまではWindowsマシンをサーバーにしてといった設定で苦労していたので拍子抜け。こうやってみるとLinuxも32ビット環境は非良くなっていますね。64ビットへの対応ももっと進めてほしいところです。 後、Ubuntuでのスキャナーが認識されない問題が残っています。これもダウンロードしてきてインストールしたのですが、スキャナーが認識されません。何の設定が足りないのか確認中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.17 16:42:16
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