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2013.02.05
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カテゴリ:自作PC、PCパーツ
Windows8 on VirtualBoxの強化策として早速8GBメモリを追加。これで12GBのメモリとなり、Windows8へも4GBを割り当てすることが可能となった。これで起動も動作も非常にスムーズになった感じがする。
Ubuntu自体も8GBのメモリにより動作が早くなったように思うのは気のせいか?システムモニターでみてもUnbutu自体は2GB程度しかメモリを使用していないので、メモリ追加による影響はないと思うが、、、、気分的なものなのかもしれない。

Windows7でも4GB前提のシステム設計がされてきている感じがするが、Windows8でも同様で、2GB以下ではスワップの確保など動作が緩慢になるみたい。特にVitualBoxではHDD領域自体もUbuntu上のファイルをHDDとして使用する設定を選択しているので、Windowsのスワップ領域もその仮想ディスク上に取られるから非常に遅くなるのだと思う。4GBのメモリを割り当てれば、32Bitマシンの最大メモリなので、起動状態ではスワップもほとんどなく、起動がスムーズなのだと思う。

まあ、こんな話はどうでもよい。快適になったのだからこれで良い。メモリも中古だったが3480円で入手できた。最安値とは言えないが、満足。

残りはUSBの問題。





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Last updated  2013.02.07 23:04:20
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