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胃の調子がずっと悪く、(ええ、つわりと勘違いするくらい)
喉がしめつけられるようで、口内炎が沢山できて、胃炎っぽい。 こんなに調子が悪いのはなんだろう、といろいろ検索すると、 胃がんだとか、食道がんだとか、そんな話ばかり。 オットに話すと「なんか、喉が締め付けられるって、吐き出したいものがあるんじゃないのか」 という。 ホメオパスに話すと「なんか無理してませんか?」という。 どちらも、こころあたりない! 最近、子供に話しかけられるのがいやでしょうがなかったので、 シィピアというレメディを飲んだ。 あーら、不思議。 昨日から飲みだして、今日はだいぶ口内炎が収まって、 胃の調子もいいし、なにより喉の締め付けがない。 このレメディにたどり着くまで、関係ないレメディをガンガン飲んでおりました。 3週間も! もったいない!笑 なんだよー、わし。 子育て疲れかよー。 そういうの、自分で気がつけないよね。 モーツアルトってとっても苦労した人だと私は思うな。 ショパンは暖かい家庭で育ってるし、 だから 悲しみや孤独を、美しく表現することができたよね。 でもモーツアルトの孤独は深いから、 美しく表現できるような、そんなことは出来なかったと思うんだよね。 どんな陽気な曲の中にも、いつも切迫した孤独がある。 それが私の感じるモーツアルトだなぁ。 彼は小さい時から苦労と努力をした人だと思うんだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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