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今日、たまたま実家に行って、
付いてたテレビに釘付け。 蔵島由貴さんというピアニストが出てて、 すごい! 手が、アスリートのような手で、めちゃめちゃ筋肉! で、音がキーシンのよう。キーシン並みに音が鳴ってるピアニストです。 視聴ができるので貼っておきまーす。こちら はぁ。なんかね。 あああ、私もここまで弾けたい。! 無理か!!!淋。。。 キーシンの弾き方となんか似てるというか、手の使いかたが派手っていうか、 打鍵力が並みじゃないんでしょうね。 5枚組みのキーシンの輸入版のライブCDがあるのですが、それを聴いてると 5枚の中に2回は演奏中に弦が切れてる。 あと、音が狂ってる。 打鍵が強くて、ライブ中に音が狂ってしまうのかしら。 シューベルトの鱒が入ってるんですけど、聴いてて笑う。 絶対ピアノの音がでかすぎ。爆。 おいおいおいおいおいおい!!!!バイオリンがかき消されちゃってるじゃないの! バイオリンの陰に隠れるような音って、逆に出せないんでしょうね!笑 こういう打鍵は、今から訓練しても到達できそうにないから、 目指しませんが、 今日、テレビで蔵島由貴さんの映像を見て、なんかショックでした。 なんかね、あーーーー、だめだー、わしーーー、全然むりーー、とか思ったとです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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