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子供達にPCをとられてしまって、少しごぶたさしておりました。
なんせ、サンタがビーゴをもってきたものですから、 子供達はPCに釘づけになっておりました。笑。 今年のサンタはずいぶん高いものを持ってきたものです。笑。 うちにくるサンタは子供の欲しいものを持ってきたためしがありません。 サンタに何頼む?っていう会話はありません。爆。 サンタは勝手に持ってきます。毎回です。 ビーゴ、、英語教材、、ですが、ほとんどゲームです。英語を使ったゲーム。 でも、英語の発音が悪いと犬に「パードゥン?」とか言われちゃうんですよ。笑!!! 犬に「パードゥン?」ですよ!爆。 この犬、ほんと、話が通じません。爆。爆。 子供らがムキになって話しかけております。 うちにはゲーム機というものがないので、ビーゴは何だかあこがれのゲームに限りなく近いものであったようで、 子供らにPCはとられてしまっていました。 いろんな意味で来年の構想が練られつつあります。 今年、いろんな反省点もありましたし、 自分で失敗した点とか、改善点とか、いろいろ今も子供を寝かしつつ考えて、 頭の中がまとまってきました。 来年になって2月を過ぎたら、また動こうと思います。 それまでは年回りも悪いし、ここですぐに動くと失敗してしまいますね。 できるだけ、会いたい人には2月以降に会いたいかな。 さっき、フィギアスケート見ました。 なんか、やっぱり、コーチとかって重要ですよね。 選手の気持ちの揺れってコーチのせいも多大にあるように思います。 私は前も言ったように、中野由加里選手が凄く好きなんですよ。 他の選手より地味で、その地味さがなんとも好きなんですよ。 良いじゃないですか。花がある選手は。みんな応援してるし。 中野由加里さんのコーチも私、何か好きですよ。 ああいう人は、人を育てるよね。いつもで感情の起伏を見せないし、 水泳の北島選手のコーチも似た波動を持ってますよね。 絶対選手より目立たないみたいな。 人を育てる人の最大のポイントはコンプレックスがないということだと思うの。 変なエゴがないというか、変な自尊心がない。 コンプレックスがある人は人を育てられないよね。 コンプレックスがあると、威張るからね。人は。 生徒を罵倒なんてコンプレックスの最たる表現だと思う。 見た目の派手な先生は、最大限に生徒を伸ばすことはできないかもね。 見た目をやけに派手にするのは、藝術家になるにはいいよ。 でも育てる人には向かない。 派手にする、も見栄の表れ、コンプレックスと裏返しだから。 藝術家はいいの。コンプレックスの塊で。それが表現のパワーだから。 本当に良い先生は地味なんだよね。。見た目もね。 藝術は知っててもコンプレックスがないんだよ。それが人を育てる人。 もちろん、例外もあると思いますけど。。でもあんまり例外はないよね。笑。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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