木蔭に木蔭に花の群れ　すみれにローズマリー

昨日は
どらさんとマル秘の会話をしてて

どらさんを太らせるスィーツの全貌はこちらです
http://plaza.rakuten.co.jp/mamapianista/

すんごいおかしな雅さんのブログとか見せてもらって、超爆！
（でもあれ、全体公開になってないから、私のパソコンからは見れなかったよ～涙）
（再び笑いたかったのにぃ。。悔しい！！）

IKKOさんの話とかしててさ、笑

いろいろ変な話とかしてて（そうでもないか）


あのあと、めちゃ、タイムリーに、レスリーチャンのこんなお話をネットで見つけた。



　
レスリー「男と女の愛は全然違うね。

女性と男性が結婚すると、女性の愛っていうのは押さえがきかなくなるんだよ。

或いはひとりでにすごく我がままになる。

例えば男が外で一人の女性に好感を持ったとする。

だからって別にどうしようというつもりもないのに、女はそれを許せないと思う。

世界中の女性が皆そう思う。

これは僕が小さい頃からずっと見続けてきたことだよ。

若い頃、周りの友達もみんなこんな目にあってた。

だから僕は男女間の愛は熱烈だけど、同時に残酷だと思うんだ。

だって人間は永遠に寛容になりきれないからさ。

激しい愛が去った後、人は皆虚しさを感じる。

まあ、時の流れに任せて自分を麻痺させたりとか、最初の頃の激しい愛を懐かしみながら思い出の中にバランスを求めたりっていう手もあるけどね。

気持ちはとっくに冷めちゃってるんだ。

だから男女間の愛っていうのは一種の火花のようなものだと思うんだよ。

一瞬にして消えてしまう火花。

最初の頃の感覚をずっと保ち続けるのはすごく難しい。

だけど男と男の間はそうじゃないと思う。

男同士の間の感情っていうのは、もっと寛容で温かい。

一種の堅い依託感があるね」

めちゃめちゃ、うなずいた。笑

でもね、これ、
女と女もそうなんだよね。

しかし、このレスリーの鋭い視点にはおどろく。

＞時の流れに任せて自分を麻痺させたりとか、
＞最初の頃の激しい愛を懐かしみながら思い出の中にバランスを求めたりっていう手もあるけどね。

これは鋭い視点だ。痛いほどね。笑

IKKOさんの彼もいつかそれを知るんだよ！爆

はやく気がついたほうがいいのにな。笑