木蔭に木蔭に花の群れ　すみれにローズマリー

サラリーマン『異次元』を旅する　誰でもヘミシンク

この本を図書館で借りてきてよ！とオットに頼んで、一か月。

この本は最近出版されたもので、どこの図書館にもなく、、、

近所の図書館が買ってくれた。笑。（よくやったぞ、図書館！）

これ、実に面白い！


私、へミシンクしてみる！と思ってる！！！

なんとなく、できるような気がしてならない！！（ほんとかなぁ～。。）

いろいろ確認したいことがある。

以前、離脱したときに、私は耳元で異様な音を聴いている。

このモンローさんが開発した、この周波数と私が聴いたものが似てるかどうか、、

まず、そこに興味がある。

それと、もちろん、私がそこで見たものの確認もしたい。

この本ではバチカンのような建物がでてくるが、　

私は青と白いタイル？のキリスト教系ではない

大きな建物があった。あれは　どこの何だろう。。また行けるのかな！嬉！



私は離脱しているとき、目でみるよりもものすごいリアルな、（言葉で表現しにくいが）

視覚が異常にすごい状態、視覚の超集中状態の信じられない心地よさ、

というのがあったが、（脳波が絶対、普通じゃない感じ）

この本をみると、離脱で見る画像はいつもそうそうはっきりしているものではないらしい。

たぶん、それも個人差があるだろう。



昔、前世療法に行ったとき、一回のセッションで私は二つの前世をみた。

その後、これなら自分でも見れるだろう、と自分でやってみたら、

また別の二つの人生をみることができた。

そんなに簡単に見れる人はあまりいないようだ。

オットは何度となくセッションに通ったが、結局何も見ることはできなかった。

前世をみるのと離脱体験は同じではないが、

私の中でのインパクトは後者のほうが強烈だったが、

なんとなく、似たような才能だと思うのだ。たぶん。


まぁ、普段から、自分が離脱してしまってるんじゃないかと思われてしかたがない。爆。

でも、今の私はただ、さまよっているだけなのだ。　

もっと統制されたきちんとした方法が私には必要じゃぁないですか？

ガイドさん！　あなたが必要なのよ！！笑。



この本にでてくる高次の魂のこんな話に涙した。

自殺という手段を選んだとしても、それはディスクのプログラム上なんら問題はない。

その人は自殺するようにプログラムされているのだから、

正常にシステムが動いている結果だ。


自殺をするひとがいるね。その結果、家族はある気付きを得るだろう。

周りの人々も感情に強い衝撃を受けるだろう。

そして何かをしなければいけないと思うようになる。それはほかの自殺者を

救済する道だったり、自分の人生を見直したり、または後を追ったり。

死後、霊になってからも、きみのようにレトリーバルする人がいたりして、

フォーカス２７のヘルパーたちがレベルを上げる手助けにもなる。

自殺者ひとりは全ての世界に激しいインパクトを与える。

ある意味、それを選んでいるのだよ。

自殺者は脱落者などではない。

自ら世界へインパクトを与えるために、自らそうなるべく選んできた人なのだ。


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今日は恩師のところへレッスンにいってきました。

相変わらず、２時間みっちりの密度の濃いいレッスンでした。

自分で、なんか変なんだよなって思ってる箇所、　

そこが、どうしてどうなちゃって変なのかよく理解できた。

最後もどうまとめていっていいのか、、なんか変だよね、って思ってたんだけど、爆

恩師の鋭い視点と分析で、そこも綺麗にまとまって弾けました。

もっと、自分で解決できたらいいんでしょうけどね。汗。！


ところどころ、「いや、私はそうは弾きません」と思うところもあって、

でも、その自分の視点と恩師の視点が違うのがまた良いと思いました。

自分の中で、これは絶対恩師が正解○と思う部分と、

いや、これは私の弾き方で行こうと思う部分と、

きっちり分けられる自分！　良い仕上がりじゃないですかぁ！

曲がじゃなくて、自分が、ですよ。


こんなにやる気なかったのに（爆）いえ、やる気ありますが、、（しどろもどろ。。）

「なかなかいい仕上がりだ」とお誉めのお言葉も頂き、

あと数週間、やることも課題もしっかり見えてきて、

ええ、頑張りますよ。


ほとんど毎日離脱してるので（爆）自分がいつ練習してるのか記憶にないんですけど、

というのは嘘ですけど、

ちゃんと、時はきざまれているのです。