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今日はホメオパスさん宅のホメオパシーの勉強会に行ってきた。
偶然に前の幼稚園のお友達に出会って驚いた。 私は次男が年中のときに登園拒否を起こした時、 その幼稚園をやめて別の幼稚園に移った。 その時のことを 彼女はこう言った。 「あのときの、すみれさんの選択は正しかったよ。 辞めるという選択をできたあなたが羨ましかった。 私は未だに傷がいえない。 今でも解決できていない」 なんとも印象的なお話でした。 その年、その幼稚園はなんだか学級崩壊みたいな感じになってて、 私はちらとお教室をみたときに 「こりゃ、ひどい。次男が行きたくないのもよくわかる! やめ、やめ~♪ 次男よ、あんなとこ行かんでええで。 お母ちゃんとほかにいい幼稚園探しに行こ!」 っていう感じで辞めたのでした。 辞めたのが正しかったかどうかなんて、わからないけど、 ただ、園を変えたら、一度も行きたくないとか辞めたいとか言うことは 次男の口からは聴きませんでした。 私、私の性格からして、やめるっていうことに躊躇はないの。 これはいつも。爆 やる、っていうことには躊躇はあっても、やめる、に躊躇はない。 そういう性格なんだよね。 よる連弾の相棒から電話で 「発表会の写真が届いたんだけど、連弾の写真がね、私は綺麗に女優みたく写ってるんだけど すみれの顔が下向いちゃってて写ってないの。 すみれに来た写真はどう?」 っていうので 「私に来た写真は私の顔が写ってるよ。」って話をした。 「私は綺麗に女優みたく写ってる」っていう表現が可笑しくて、笑った。 フジコヘミングのコンサートに行って感動したので 秋のチケットをスミレ用のも買ったから、っていう。 えっ? あ、あのぅ。。 まぁ、いいんですけど。。。いえ、あ、あ、ありがとう。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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