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今日はつくづく いちごの手相をみた。
なんか、、私の手にそっくりだ。爆 両手ますかけで、、汗、、 金星環がある。。汗。金星帯ともいう。 あなたは、金星環、おもちですか? なんじゃいそれ?って? あの。。。 こういうやつです。 金星環は性的な欲望に関係する線で、 手のひらに現れている人といない人がいます。 でも、金星環がある人は、好色で良くないというものではないのですよね。 あるほうがかえってセクシーな魅力があって素敵だという場合もありますよ。 ただし、変態的な性欲を意味する金星環もありますから、 反面、ちょっと恐い線でもあるのです。 手相では、いわゆるエロいかエロくないかの^^;ひとつの見極めは「金星帯(きんせいたい)」という線をチェックします。 人さし指と中指の間と、薬指と小指の間を結ぶ半円。 半円になっていなくても、出発点と終点がちょっぴりでもあれば、ちょっぴりエロい。 ちょっぴりエロいほうが、出会いには恵まれやすいものです。 「金星帯」は、異性や性を意識しひきつけるエネルギーが強いことを表わします。 「金星環(きんせいかん)」という呼び名のほうが、 よりインビな響きで、わたしは好きなのですが、 最近は「金星帯」のほうが一般的のようです。 エロスは、全然ないと、味気ない。 「わたしはもう関係ないわ」?!と言っている方でも、趣味や意外な分野で、 エロス感覚を使っていることがあると思います。 エロスは、芸術的感性、審美眼に通じます。 「美」を扱うことは、エロスの感性がまるでなくては難しい。 教えられたわけではないのに「おしゃれな感じ」とか「きれい☆」と受け取る感性にも、 「金星帯」は関わっています。 情感が必要な文章を書く人、ファッションに携わる人、 音楽、芸術を志す人には、あったほうがスムーズですし、 「金星帯」の持ち主は自然とそういう分野へ向かうものです。 (なかには、エロス全開でがんばってしまっている方もいるやもしれませんが…) 「金星帯」の形状は様々で、意味することも微妙に異なります。 いずれにしても、同じ「金星帯」でも、使い方次第で、エロエロにもなれば(失礼)、 一目置かれる美的センスの発揮にもなる。 一人一人が持っている「マジシャン」の使い方次第というわけです。 だ、そうです。。 すみれの金星環をUPしようかと悩みましたが、 どのくらいエロいか暴露するようで恥ずかしいのでやめました。爆 いちごよ。。君は私に似たのか。。 か、かわいそうに。。。涙。。! でもさ、若い時っていうのは、 そういう自分がすごく恥ずかしいわけですよ。 認められないわけですね。 でも年取ってくると、そのままの自分でいられたりする。 そんな自分を愛せちゃったりするんですね。 正直な自分でいられるようになる。笑 ただのおばさんともいいますけど。爆 まぁ、年取ったなぁと思う瞬間ですね。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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