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カテゴリ:詩
ポケットの中は夢でいっぱい
手を入れることもできず どろどろに溶けてる 君の写真もその中さ 忘れた頃に引っ張り出して かさぶたの上からかきむしる みんな夢だった どこかへいちゃった 決して触れることのできない 思い出だけになった (続きは? (んー、続き続き。。 (そうね ヘミシンクして君にあった(ほんとか?爆) 触れそうな気がした でも夢だった いつか会えるって それは嘘だな いつか会えるその場所は いつも頭の中でしかない あー、くだらない散文詩 ポケットの中は いつもそんな散って砕ける 言葉ばかり (〆れたか?笑 (まだまだいけそうか? オーラのない言葉はつまらない 匂いのない言葉もつまらない 言葉は夢をみる どろどろに溶けた夢をみて 私の心をしびれさせる そして束の間の恍惚感 涙といっしょに夢を味わう そうして年をとって いつか死ぬだろう。爆 (なんだ殺しておわりか! お付き合い、ありがとう。多謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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