木蔭に木蔭に花の群れ　すみれにローズマリー

歌の練習に行って、
これはかなり真面目にやらないとヤバいということがよくわかった。

CDの歌い方もいいんだけど、聴いてると、
わたしならこう歌いたいかな、と偉そうに思うのだが、、、、汗、、、
偉そうに思っても、なかなかそう歌えるかっていうのは、また別次元で、
そういう雰囲気に持っていくには、なんかいろいろしないとね。

歌の練習は以前の次男が通ってた幼稚園の人たちと一緒で、
幼稚園にも、ちらと寄ったら、
先生に出くわしてしまった。
（次男はこの幼稚園を途中から登園拒否となって辞めている）

先生は私の顔みて、
「あらー、どうしたの？そんなに若返って！　
子供のエネルギー吸ってない？」だって。

パンチだ！　パンチ！

あの時は幼稚園にエネルギーを吸われとったんよ！
これが普通よ！

と先生がいなくなってからホザイたら、
みんなにバカうけ。激しく同意してくれた。爆

お迎えの時間に再び幼稚園によったら、
すっごい美人の別の友人に遊びにおいでよと誘われて、友人宅へ。

すっごい美人のお友達なんだけど、
匂いたつようなオーラの綺麗な友人なのだが、
（最初に会った時ひとめ惚れした）

なぜか、今日はそのオーラのオの字もない。

普通の主婦なのだ。

すみれ「ど、どうしたの？なんか、、
　　　　いつも光り輝いたオーラをふわーっと放ってたのが、
　　　　今日はないんだけど。。
　　　　すっごい疲れてる？」
友人「なんかみんなに言われるんだけどさー、　　　
　　　身体は特にどこも悪くはないんだよね。
　　　最近いろいろストレスあることは確かなんだけど」

まじまじと友人をみて、
人って本当にエネルギー体なのだよなぁ、と思ったのです。
顔のつくりとかまったく変わってないのに
美人に見えるか見えないかというのは
そのエネルギーによるものだということを
体感認識しました。

明日は彼女にレメディを持って行ってやろう。
美人に戻ってもらわなきゃ。ｗｗ