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作家の村上龍さんが8日付の米紙ニューヨーク・タイムズに「成人する日本」と題して寄稿し、先の衆院選の結果に対する日本人の反応が、政治的な成熟ぶりを示したものだと指摘した。
寄稿は、民主党の圧勝を前にして、日本人が「なぜ幸せそうに見えないのか」と問いかけ、「日本人が、どの政府も問題を解決できないと理解しつつあるからだ。だが、これは、いいことだ。日本はついに大人になり始めた」と論じた。 村上さんは、第2次世界大戦後の日本の成長が、政府主導で行われたが、現在の財政難では民主党政権となっても公共事業などは見込めないと指摘。「日本人は、こうした時期の政権交代で、生活が改善すると喜んだり信じたりするほど単純ではない」と述べた。 そのうえで、村上さんは、日本人の「陰気な表情」が変わらないのは、「大人に近づいている子供が経験する、憂鬱(ゆううつ)だ」と論評した。 なんかこれを読んで身悶えしてしまった。笑。 おかしい。 なんかおかしい。 えー、うそだろーー! って思いません? 大人になり始めたとか、なんか理解できないな~。 だいたい社会が大人になる、ってわからないな~。 社会、、あまりに漠然すぎる。 しかも大人に近づいている子供が経験する憂鬱?爆爆。 あまりに雲をつかむような感覚で、 自分の中でどうイメージして読んでいいかわからない文章だった。 イメージできない話って、思い出せない何かがあるのと似た なんか脳みそがうずくような感じがあるね。笑。 このような状態のときの独特の脳波があると思う。 この脳波、すごい、なんか、こう、うーん、身悶えってかんじだな~。ww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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