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ファイナルを見返してみると
指揮者さんってすっごく顔にでちゃってて面白いですね~。 指揮しながら手ごたえがあったピアニストにはハグしてるしww 手ごたえを感じないと握手すらしない。爆 ええ、佐藤君は握手すらされてませんでした。爆爆 キムテヒョン君(Tae Hyung KIM)はもう最後、泣いちゃってて、 感動感動!! 指揮者さんも最大限の祝福(ハグww)をしてますね~。(いいな~かわりたい。違) このブラームスのコンチェルトは本当に感動しました。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: テヒョン君の先生が今回のファイナルに3人も生徒さんを出場させてるみたいです。 こういうことってーーーー、いつもコンクールにあるんですよね。 「同じ門下生が数名でる。。」 いつもね、こういうことあると、「コネだろ!」とか思っちゃうの。爆 裏が絶対あるだろ!とか思う。ww (誰も言わないから声を大にして言っちゃおう。w) 2000年のショパコンも一位のユンディリーと四位?サ・チェンが同じ先生で、 二位のイングリットさんと、、えーーーーっと名前出てこないけどやっぱり 6位以内の受賞者が同じ先生だった。 まぁ、テヒョン君がコネだろうがなんだろうが、素晴らしかったのでいいんですけども。w ファイナリスト3名を指導!チュンモ・カン先生にインタビュー 本日はファイナリスト3名の指導者であるチュンモ・カン先生(Prof.Choong-Mo Kang)のインタビューをお届けします。カン先生は、長期指導計画に基づいて生徒一人一人を長く見守っていくため、全生徒の記録を綴った「生徒ダイアリー」をつけているそうです。今回はお忙しい中、メールにてお答え下さいました。 ―今回は3名の生徒さんが見事ファイナルに進出されました。おめでとうございます。長期でご指導なさっているとのことですが、それぞれ10代前半はどのような生徒さんだったのでしょうか? キム・テヒョンが私のところに来たのは、彼が高校生の時でした。初めは少しシャイでとてもおとなしい子でしたね。彼が心を開くのには少し時間がかかりましたが、とても誠実な人柄で音楽に並々ならぬ情熱を持っていることを私は見抜いていました。彼は素晴らしく柔軟で、私はその才能を高く評価しています。 並々ならぬ情熱~~♪ テヒョン君の美しい涙に乾杯!w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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