充電しながらケータイ操作
携帯電話ユーザーに、電池マークの残量がどのくらいになったら充電するかを聞くと、「1本」が41.4%、「2本」が32.7%で、「3本残っている状態」で充電する人も18.9%となった。「電池が切れてから」という回答は7.1%。年代別に見ると、「3本残っている状態」で充電する人の割合は、20代で10.8%、30代で15.9%、40代で23.6%と、年代が上がるほど高い傾向がみられた。 携帯電話は、充電しながら操作すると電池パックに大きな負担をかけることになるが、全体の85.5%が「充電中に何らかの操作をしたことがある」と回答しており、「充電中に携帯操作をしたことがない」という回答は14.5%にとどまった。どのような機能を使ったのかを複数回答形式で聞くと、「メール」が76.4%でトップとなり、以下、「通話」が59.1%、「Web」が29.1%、「アプリ」が13.8%続いた。出典:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0812/12/news013.html