100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

2292585
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

ユビキタスモバイルの夢

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2011年07月の記事

全60件 (60件中 51-60件目)

< 1 2

ＮＥＣ、家庭用蓄電システムに参入　他社製の半額以下

ＮＥＣはリチウムイオン電池を使った家庭用蓄電システムに参入する。夜間にためた電気で昼間の電気使用量の半分程度をまかなえるタイプで、価格は100万円程度（６キロワット時）と他社の半額以下に抑える。ＮＥＣは日産自動車の電気自動車向け蓄電池を生産している。車載と家庭用の部材を共通化することでコストを大幅に引き下げ、家庭用でも普及を狙う。出典：日経新聞

July 5, 2011

コメント(0)
日産、商用ＥＶを日本郵便に貸与　横浜市で集配の実証実験

日産自動車は４日、商用バン「ＮＶ２００」をベースにした電気自動車（ＥＶ）の実証実験を郵便事業会社（日本郵便）で始めたと発表した。日産が試験車両１台を郵便事業会社に貸し出す。　日本郵便は、７～８月の２カ月間、横浜市内で集配業務を実施し、実用性を確認する。日本郵便はＥＶベンチャー「ゼロスポーツ」との間で、１０００台のＥＶ導入を決めたが、今年１月に日本郵便が納期遅れなどを理由に契約解除を通知。その後、ゼロスポーツは経営破綻した。このため、ゼロスポーツに代わって、どのメーカーが日本郵便にＥＶを納入するかに注目が集まっている。出典：http://www.sankeibiz.jp/business/news/110704/bsa1107041747004-n1.htm

July 5, 2011

コメント(0)
スマートフォン、中古品薄で新品と価格逆転

スマートフォン（高機能携帯電話）の中古品の価格が上昇し、店頭で新品を上回っている。ＮＴＴドコモなど携帯電話各社が、新品で月々の利用料から端末価格を割り引く料金体系を導入する一方、中古市場への供給が少なく品薄感が強まっているためだ。スマートフォン人気の裾野拡大を背景に中古の需要は底堅く、当面は新品との価格逆転の状況が続くとみられる。出典：日経新聞

July 5, 2011

コメント(0)
スマートフォン普及で回線パンク危機　定額制見直しも

　携帯電話各社がスマートフォン（高機能携帯電話）の普及に伴うデータ通信量の爆発に直面している。2015年に10年比26倍と急増するとの試算もあり、現状のインフラだけでは支えきれないのは確実。自社回線網の増強には膨大な費用がかかるため、各社ともデータ通信を外部に逃がす迂回路として無線通信ＷｉＦｉを使うための公衆無線基地局の拡充などに取り組んでいる。出典：日経新聞

July 4, 2011

コメント(0)
車事故防止へ無線活用

総務省は、無線通信を使って自動車の安全運転を支援する次世代高度道路交通システム（ＩＴＳ）に専用の周波数帯を割り当てる。2012年７月から自動車メーカーなどが無線を利用できるようになる。自動車や電機大手はすでに関連技術の開発を進めており、車の自動制御で衝突事故などを防ぐ新たな安全技術が普及に向けて動き出す。　自動車の安全運転を支援する技術としては、レーダーを使って車間距離を測り、衝突しそうな場合に早めにブレーキを作動させる装置などが実用化されている。無線技術を使えば、死角にある車の位置なども把握できるため、より安全な運転が可能になる。　総務省は700メガ（メガは100万）ヘルツ帯と呼ばれる周波数帯の一部を割り当てる。７月24日のテレビの地上デジタル放送への移行に伴って空く予定で、１年間かけて電波の再編作業を行い、12年７月25日から利用可能にする見込み。８月上旬にも同省の情報通信審議会（総務相の諮問機関）で正式決定し、今秋をめどに関係する省令などを改正する。　無線を使う次世代ＩＴＳは、自動車に搭載した無線装置で得た情報を基に運転手に注意を促したり、自動でブレーキを作動させたりする。自動車同士で交信する「車車間通信」の場合、相手の位置や速度がわかり、交差点での出合い頭の衝突などを防げる。道路に設置したセンサーから情報を得る「路車間通信」では、付近の複数の車や信号の状況がわかる。　トヨタ自動車など日本車大手はすでに次世代ＩＴＳの技術開発に着手し、実証実験も実施している。無線利用が可能になれば、早期に実用化できるとみられる。出典：日経新聞

July 3, 2011

コメント(0)
２０年後の電気料金、原発撤退なら月２千円増

原発を放棄し、太陽光などの再生可能エネルギーに移行した場合の負担は大きく、逆に維持すると負担は小さくなるが、同分科会は、今後、原発の安全規制が強化され、存続しても負担増になる可能性もあると指摘。秋にも最終報告をまとめる。　試算は、エネルギー政策の議論に役立てるのが狙い。政府や大学などが公表する発電コストのほか、温室効果ガス削減の国際的取り組み、１５％の節電、人口減少、原発の安全対策などにかかる費用をもとに検討した。選択肢は、大きく分けて原発の「撤退」、全発電量の約３０％を原子力が占める「現状の維持」、５０％まで拡大する「推進」。撤退は、全原発停止の時期によって４ケースに分けた。　現在、稼働中の原発が定期検査を迎える来夏までに全原発が停止した場合は、火力発電に切り替えた後、温室効果ガスを減らす再生可能エネルギーの比率を高めていく。国際的な削減目標を達成するための対策が本格化する２０３０年には、標準家庭１か月の電気料金の上乗せは、２１２１円と算出した。出典：http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110703-OYT1T00003.htm?from=top

July 3, 2011

コメント(0)
新潮社・講談社・学研、新刊書すべて電子化

新潮社、講談社、学研ホールディングスの３社は今後発刊する新刊書をすべて電子化することを決めた。新潮社は今年２月に出版した新刊を８月に電子化して配信を始める。講談社や学研ホールディングスも作家との交渉に入った。３社合計で月に400点以上が電子化される見通し。インターネット利用者を取り込んで書籍離れに歯止めをかける。出典：日経新聞

July 3, 2011

コメント(0)
日本メーカーの主要な資本・業務提携関係

日本の自動車メーカーは、全世界的に進展する経済のボーダーレス化とともに、海外現地生産化を推進したり、海外メーカーとの提携を進めるなど各国事情に即した形で急速なグローバリゼーションを進めてきました。現在、日本メーカーと欧米メーカーの提携関係は、資本参加（出資）、技術提携、共同開発・生産や販売協力など広範かつ多様・複雑な協力関係となっており、このような双方の利益に合致した協力関係は近年ますます強まっています。また最近では、モータリゼーションの進展が著しい中国や東南アジアにおいて、資本提携、生産技術や環境・安全などの商品技術の供与など現地自動車メーカーとの関係構築が活発に進められています。詳細は下記http参照：出典：http://www.jama.or.jp/world/tieup/index.html

July 3, 2011

コメント(0)
マツダ「デミオ」　国内ガソリン車トップ

マツダは３０日、国内のガソリン車では最高の燃費性能となる小型車「デミオ」を発売した。ハイブリッド車（ＨＶ）や電気自動車（ＥＶ）に各社が注力する中、デミオは既存の技術で低燃費を実現した。今秋には、さらに燃費性能が高いダイハツ工業の軽自動車「イース」が登場する予定で、エコカーをめぐる競争が一層激しくなりそうだ。　新開発の「スカイアクティブエンジン」を搭載した新型デミオのモデルは、ガソリン１リットル当たりの走行距離が３０キロ（１０・１５モード）に達する。圧縮比率の向上などで燃料の燃焼効率を高め、燃費性能を引き上げた。　従来型エンジン搭載モデルと合わせ、月間販売目標は６０００台。スカイアクティブエンジン搭載モデルの価格は１４０万円から。エンジン排気量はホンダのＨＶ「フィットハイブリッド」と同じ１３００ｃｃで、燃費性能も同レベルだが、ＨＶに必要なモーターなどがなく、デミオはフィットＨＶより１９万円安い。　他社からも低燃費車の発売が今後相次ぐ。ダイハツは今秋にも新型軽自動車「イース」を発売する。従来の１０・１５モードより厳しい新基準の「ＪＣ０８モード」で、ガソリン１リットル当たり３０キロを走行できる性能を持つ。　さらに来春には、三菱自動車が１リットル当たり３０キロの走行を目標とする小型車「グローバルスモール」を投入する。タイで生産して日本へ輸入し、価格は１００万円を切りそうだ。出典：http://www.sankeibiz.jp/business/news/110701/bsa1107010502000-n1.htm

July 1, 2011

コメント(0)
イー・モバイル、2～3台目の通話が無料になるキャンペーン

イー・アクセス（イー・モバイル）は、条件を満たす形で2台目、3台目の携帯電話を契約すると、基本使用料やオプション契約などが無料で利用できる「無料ケータイキャンペーン」を実施する。受付期間は7月1日～9月30日。　「無料ケータイキャンペーン」は、1台目の携帯電話・スマートフォンを主回線として、新規または機種変更で契約し、2～3台目の副回線を同時に契約すると、副回線の基本使用料や通話のオプションなどが無料になるというもの。　具体的には、副回線において、料金プランの「スマートプランライト」の基本使用料のうち、下限の月額580円が無料になるほか、月額500円の「EM定額オプション」、月額315円の「EMnet」が無期限で無料、契約事務手数料が無料、月額7.35円（2011年）のユニバーサルサービス料が無期限で無料になる。端末はH11T。無料通信分を越えたパケット通信は、料金プランの範囲内で課金される。　主回線のキャンペーン適用条件は、料金プランが「スマートプラン」または「スマートプランライト」で、「シンプルにねん」で契約し、「通話定額オプション」を契約する場合。スマートプランを契約すると25カ月間の「通話定額無料キャンペーン」が適用される。　副回線のキャンペーン適用条件は、料金プランが「スマートプランライト」で、「シンプルにねん」で契約し、「EM定額オプション」または「通話定額オプション」を契約する場合。　これらの条件を満たすことで、副回線は、イー・モバイル同士の通話のみであれば月額無料、通話料無料で利用できるとしている。出典：http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110630_457205.htmlhttp://www.eaccess.net/cgi-bin/press.cgi?id=1119

July 1, 2011

コメント(0)

全60件 (60件中 51-60件目)

< 1 2

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

【楽天市場】☆☆楽天おかいどくお買い…

1,600円【予約販売】干し芋干しいも…

(2024-11-08 21:58:30)
新生活にむけてほしい家電は？

タムロン 28-75mm F2.8 Di III VXD G…

(2024-11-07 21:27:52)
楽天ラッキーくじ

楽天ラッキーくじ更新情報（2024/11/…

(2024-11-09 23:14:33)

© Rakuten Group, Inc.