フィーチャーフォン出荷台数が2008年以降初めて前年上回る
スマートフォン出荷台数は2,770万台(前年比5.3%減)となり、3,042万台を出荷した2012年から2年連続で減少した。総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は72.4%(前年比2.1ポイント減)となった。 一方、フィーチャーフォン出荷台数は1,058万台(5.7%増)、フィーチャーフォン出荷台数比率は27.6%(同2.1ポイント増)となった。スマートフォンが年間100万台規模で出荷され始めた2008年以降では、フィーチャーフォン出荷台数が前年を上回るのは初めてとなった。出典:http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150203500