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はじめてのワン・2・3

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Apr 20, 2011
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まいど~っ!
レクサス
びょういんは どうも すきには なれへんわ…
チワワンレクサス(♂)やで~。





前回の日記で、ご心配くださった皆さん。

ありがとでした。


なんだか、脳みそがおかしくなっちゃってて、

読み返してみたら、ヘンな文章…。

(ま、まぁ、文章がおかしいのは、いつものことですが…)






前もって書いておかないと、タイトルですごい心配されちゃうと思うので、


一応、大丈夫です。



ショッキングな画像があります。
(かなり小さくしてあるので、平気だと思いますが…)





なんだか、文字ばっかりで、ダラダラ長いです。

どうしても削れなくて、2部構成になっちゃいましたショック

お忙しいときには読まないほうがいいかもです。








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プチ自粛のため、クイズに当たってもハズれても、
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ことが起きたのは、16日の土曜日



いつもの週末通り、遅めの朝ごはんだった私たちは、

遅めの昼ごはんになり、

遅い夕飯となった夜11時ちょっと前月






もちろんレクサス用お夜食も準備万端!





いただきます!



と同時に、ガブガブっとお夜食を食べたレクサスは、

思い出したようにトイレへトイレ







ジョジョジョ~~~~…













それが…

(↓画像にご注意ください)






















チッコシート
極小画像にしました。
(勇気のある方は→拡大画像








見た瞬間、私たちの血の気が引く。

「どうしよう…」






そこに広がる茶褐色の血




それは、シートに吸われて広がっているから、というのもありますが、

ものすごい大量に見え、

「血が混ざっている」というより、





「血そのもの」というぐらいに濃い色。







いつもと同じように、おち○ち○をウェットティッシュで拭くと、

私の手の中で、ウェットティッシュも血に染る。





ケロッとしてるレクサスとは対照的に、

私と旦那はどうするべきかと頭が空回り。













とにかく、普段行ってる獣医さんに電話電話

留守電に現状を吹き込み、折り返しを待ちました。







折り返しかかってきた電話で、




玉ネギなどを食べちゃってないか、

色はどんな色か、

いつからか…など





獣医さんと話し、「翌朝の診察で大丈夫」と。






ふと見ると、




ニコッ.gifそっちの人間用のハンバーグ!!
食わへんのやったら、オレがもらったるで~!





と、いつも通りに私たちの食卓と、私たちを見つめるレクサス。













普段の週末なら、朝9時までに出かけるなんて、

気合入れないと起きられないのに、










この夜は長くて、



朝が、とても







遠かったです。


















翌朝、17日の日曜日



病院が開く前に到着して、チッコを検査してもらいました。

腎臓か膀胱からの出血だろうということで、

抗生物質とフードをもらってきました。










当然、薬を飲んですぐに治るわけもなく、

ものすごい色のチッコは続きました。




食欲もいつも通りか、それ以上にあって、

普段通りボケボケ~っと過ごしているのが、

逆に辛く感じてしまうほど。













18日の月曜日

旦那を送り出した後、レクサスの朝シッコを紙コップに採ってみました。







それは、ウスターソースのように濃い色で、

紙コップを持ってる私の手が震えているのに気が付きました。







前日まで、真っ白になってしまっていた私の脳みそは、

突然フル回転で回りだす感じ。








なんかシックリこない。











私が何度か病院で薦められた療養食を断ってきたのは、

以前からこのブログを読まれてた方はご存知かもしれませんね。






なぜ療養食を断ってきたのかを書くと、

さらに日記が倍の長さになってしまうのと、

ブログでフードの話は書かないことに決めたので、

省略しますが。





あまりの動揺に、今回始めて断れず貰ってきた療養食のサンプル。

裏面を読みながら、レクサスと一緒にカリカリ食べてみた。





やっぱりありえない。

今のレクサスの症状に、あえてこのフードは、ありえない…。














とにかく、市内の一番設備が整った病院に行ってみよう。




それでも、シックリこなかったら、

県内で一番整備が整った病院へ。





それでも、シックリこなかったら、

東海地方で一番設備が整った病院に行ってみよう。










ざーっと調べ上げ、浜松市内で一番っぽい病院に、

「セカンドオピニオンがほしい」と電話をかけてから、

行ってみました。











設備が整ってる病院は、それだけ金回りがいいってコト。

それだけお客さんが多いというコト。

それだけ混むというコト雫

(それだけ多くの獣医さんがいて、いい先生も、微妙な先生もいるってコト。

それだけ実は検査させたがったりする可能性もあるってコト…。)










とくにフィラリアのお薬時期と狂犬病の注射の時期で、

オバサンとワンコでごった返しダッシュ








待つこと1時間半。


朝のウスターソースのようなチッコを見せ、

とにかく普段のレクサスの話を思いっきり話しました。










可能性のありそうなものは全部調べてもらいたい。











そして、検査のためにレクサスを預け、帰って来ました。






お迎えは6時。

1時過ぎに家に戻って、5時間…。











それはものすごく長い時間でした。









(このとき、前回の『お休み日記』を書いたんですが…)






普段なら、あっという間に夕方になってしまって、

「やべ~!買い物行かないと!!」とか、

「お風呂洗うの忘れてたぁ~」とか、

「取り込んだ洗濯物、そのままじゃん!」とか、

バタバタしてるのに。







この日の時計は、悲しくなるほどゆっくりとしか進まず、



泣きたくなるほど、時間を持て余し、




時間にもてあそばれているように感じました。












文字数制限のため、第二部につづきます…。
(第二部はこちら→泣き出しそうに長い週末… -第二部-



飽きたやろぉ。
疲れたら 続きは読まへんでエエで。
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Last updated  Apr 21, 2011 12:07:02 PM
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