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カテゴリ:できごと
先日お義父さんから紹介された地元の占い師の方(女性)のところへ、 昨日ひとりで行ってきました。 まさやんは釣りに出かけていたし、占いを軽視するところがあるので、 ひとりで行ってしまいました。
「占ってもらう」って初めてで、“何を言われるんだろう”というドキドキ感と、 “何かが見えてくるかも”というワクワク感とが入り混じっていました。
この先生の占いは、生年月日からその人の「星」を出します。 まさやんは「七赤金星」、わたしは「三碧木星」。
聞けば、去年(2007年2月4日~2008年2月3日)まさやんは「氷河期」で 最悪の年だったそうです(>_<) 去年=うつ病と診断され、闘病生活の始まり・・・・・でしたから、 これにはかなりナットクしました。 で、今年は氷河期はもう抜けているとのこと。 来年(2009年2月4日~)は良くなるとのこと。 再来年(2010年2月4日~)はとてもいい年だと言われました。
「この人は弱気なところがありますね?」と訊かれました。 「弱気というか、未熟なところがあります。」と答えると、先生は納得して、 「奥さんは 強い男性 よりも、そういう男性に惹かれるようですね?」 と言いました。 確かにわたしは「俺について来い!!」みたいな人には惹かれません(笑)。
「七赤金星」の人は、あまり幸運な人生ではないそうです(T▽T) かと言って、不幸というのではなく、まあそこそこっていうかんじなのかな。 向いている職業は「会社勤め」で、要は「自営」なんかは不向きどころか 性格的にとても無理・・だって~(笑)。
「三碧木星」のわたしは、細やかな神経の持ち主で、人を気遣うことができ、 しっかりしているそうです(笑)。 なので、まさやんのような人の面倒を見てあげられる人だと言われました。 続いて言われたのは、「これから先もご主人に頼ることは難しいです。 なので、奥さんが仕切って、“わたしがいるから大丈夫よ!”というふうに ご主人には言い聞かせてあげて下さい。 ご主人に頼ることを期待してはダメ。この人にはあまり頼れないんだな・・と、 そこは割り切ることが大事です。」ということでした。 これはわたし自身、すでに感じていたことでした。 でも、なかなか割り切れていなかったので、良いアドバイスをされたと思います!
それと、わたしには「息抜き」が大事だと言われました。 確かに・・・!
先生は、「奥さん、とても明るいから大丈夫よ^^ 思いのほか“大ごと”ではないから、あまり深刻になる必要はないですよ。 とにかく明るく過ごすようにすること。沈みそうになったら、何でもいいから ほかのことに目を向けてみて。」と・・・(o^-^)b
うつに関しては、「クスリに頼らないように」と言われ、 内心“薬物療法は大事なんだけどなぁーーー・・・”と思いましたが、 その場では黙っときました(^^)v 占いの先生であって、精神疾患の専門医ではないですからね! ただ、このたび病院を変えることに関しては、 「受け答えのいい医者かどうか、見極めて下さい。」と言われ、 なるほど、それは大事かも~と思いました。
そのほか、わたしの今の最大の悩みである「仕事(転職)」についても お聞きしました。
手相は、普通の手相で、特に問題はないとのこと。 まさやんは「手相は俺も見てもらいたかったなぁ~!」と申しておりました。
でも、占いって、占い師の方によって言うことって違うのでしょうが、 今回の先生はけっこう当たっていたので、行ってよかったです(*^-^*)
気持ちが軽くなりましたヾ(@^∇^@)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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