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テーマ:バスケットは難しい?(843)
カテゴリ:籠球馬鹿
bjリーグ。
東京アパッチVS高松ファイブアローズを観戦。 こないだ埼玉VS大分を見た時に 「地元チームの試合だったら、もっと面白いだろうなぁ」と思ったんだけど、 東京は最下位なのでプレーオフ出場はなし 今日のホーム最終戦を逃すと、しばらく見るチャンスがないので行ってきた。 「あえて、イーグルスの試合を避けてるんじゃないか?」 という感想をお持ちの方もいるかもしれませんが、んな事ありません。 決して「開幕シリーズだから、張り切った○○人がいっぱい来て、うっとうしいんだろうな」 なんて思ってるわけでもありません。
地元チームとはいえ、観戦は初めてなので、 ちょっとずつ選手を覚えていかないといけない。 ジョー・ブライアント ヘッドコーチ 息子は、あのコービー・ブライアント。 つまりこの人が「神戸牛の美味しさに感動して息子の名前にしちゃった人」だ(笑) ちょっと感動!(なんでやねん^^;) マイケル・ジャクソン やっぱり、この名前はどうしても気になる・・・ 青木康平 今日一番、目を奪われたのがこの選手のプレー。 オレより背が低いのにデカイ連中相手に切り込んでいくのがスゲーカッコいい! 要するに「SLAM DUNK」の宮城リョータみたいな選手(だと思う)。 アイスホッケーと比べて、 会場で配ってるパンフやHPが充実してるんで 東京以外のチームも含めてすぐ選手を覚えられそうな雰囲気。 覚えたら楽しそうだ。 で、今日見てて(まだ「観てて」とは言えない)思った事。 バスケットにはゴールキーパーがいない 何を当たり前の事を言ってるんだと、自分でも思うが、 つまり「攻撃したら必ず2点入る前提」で 守る側は「失点しなければめっけもん」 攻撃側は「3Pやファウルをもらいながらのシュートで“2点以上”を狙う」 ・・・というスポーツなのかな、と。 なんとなく「0点に抑えるつもりで守る」スポーツとは違うなぁと感じたんだよね。 ともかくしばらく勉強してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.25 23:57:02
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