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テーマ:横浜ベイスターズ(635)
カテゴリ:プロ野球馬鹿
「セカンドとショートしかやったことない」という同僚が言うには「当たり前の動き」らしいけど、
打球と自分の間に入ってくる間抜けなランナーがいたらぶつかりに行くそうです。 「どっちがぶつかった」ではなく、 捕球動作に入った野手と走者がぶつかったら有無を言わさず「守備妨害」 になるからだって。 なるほど、きのうの仁志もぶつかりに行ってるように見えたけど、そういう事か。 打球がボテボテだったからゲッツーはムリ。 だから待って捕って確実に打者走者を刺してもいいけど、 2死ランナー2・3塁にするより 2死ランナー1・3塁の方が良いと、とっさに判断したのだろうか? 一瞬のウチに色んな事考えるんだなぁ・・・ 審判がアレだと台無しですが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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