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2007.07.29
テーマ：アイスホッケー(510)
カテゴリ：氷球馬鹿
ダイドーカップ・女子の部最終日は、３位決定戦と決勝戦。
きのうのようにお祭りやってる時間帯ではない上に午後からは雷雨。 さすがにガラガラだった。
このハセガワ・ウィッチーズって面白いチームだわ。 オレが観た３試合だけでいうと、2Pが鬼門になっていて今日も大量失点。 ･･･なんだけど3Pはいつも通り元気なので、やっぱり面白い試合になる。 また機会があったら観てみたいな。 19番のハセガワはわかっていても止められないモンなんだろうか？
決勝でこの大差はちょっと･･･ねぇ？ プレーの精度が違いすぎる上に、 プリンセスラビッツはその精度を保ったまま 60分間闘い続けられる。 その辺でもう勝負になっていない気がした。 3P終了のブザーが鳴っても歓声が上がるわけでもなく黙々と整列する。 選手権クラス、北海道勢が出てくる大会でもないと勝って当たり前ってカンジなのかな？  プリンセスラビッツはそんなに熱心に観てるわけではないけど やっぱり「SEIBU優勝」という言葉を聞くのは気分がいい＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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