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カテゴリ:不健康馬鹿
どうも冗談が冗談になってなかったようで・・・
他人の手術ではなくて、自分の手術だから 多少は不謹慎なジョークもアリかと思ったんだけど 「ダイドードリンコ」のくだりは冗談になってなかったかな? 過大な心配させてしまったことを申し訳なく思ってます。 足の怪我を「放って置けば治るだろ」って放っておいたら悪くなる一方で、 フツーに歩くにも支障が出る状況になったので手術に踏み切ったのね。 (近所の医者に「大学病院紹介するから手術して来い」ってサジなげられたのよ^^;) ま、場所が場所だけによっぽどトンデモナイ大失敗されないかぎり 遺灰になって西脇を呪う事なんてないわけなのよ(笑) ただね、オレ一切「麻酔」というものの経験がなくてね その事話したら医者の方がビビッちゃって 「中には麻酔が合わない体質の人がいて・・・」なんて説明始めて、 (たぶん、そういう患者に当たったトラウマがある医者だと思う) そのことでちょっとブルーになってた。 で、手術。 麻酔はキッチリ効いたんだけど なんとも不思議な体験だった。 なんとなく触られているような感覚はあるんだけど痛みはない。 たぶん麻酔が効いてる部分の周囲の感覚で、 押されてるとか触られてるってわかるんだろうね。 「これ痛いですか?」 「何か触られてる感覚はあるんですけど、何かしてるんですか?」 「今、先生針で刺してるんですよ」 「・・・刺すなよ!^^;」 そんなわけで、痛みもなく1時間半ほどで手術は終了 まぁ、痛かったのは麻酔の注射する時と 手術後の会計の時だけだったかな?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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