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テーマ:アメフト全般(93)
カテゴリ:鎧球馬鹿
たまたま正月に風邪をひいて 次の正月に2年ぶりに会ったとしても あまり「スゲー久しぶりだなぁ~」って思わない。 元々頻度が低いから、あまり感覚的に違和感がないって事なのかな? 今日は「スゲー久しぶり」にハマスタに来た Xリーグセントラルディビジョンの最終節 「オンワードスカイラークス VS 鹿島ディアーズ」 この試合と、この後に行われる「IBMビッグブルー VS 富士ゼロックスAFC」の結果で FINAL6進出チームが決まる。 複雑すぎてよくわからんので「Touchdown」誌の記事を表にしてみた
オンワードスカイラークスはとにかく勝ちたい。 鹿島ディアーズは負けるにしても点差は少なくってこと。 ただでさえそんな状況なのに 昨シーズンの対戦はレギュラーリーグが OS 10 - 6 鹿島 ジャパンXボウルが OS 24 - 21 鹿島 と死闘を繰り広げているだけに激闘は必至! 少なくともこないだの試合みたいなことにならないのでそこは安心。
エライ試合観ちゃった! 3Q終わって3対0って、フットボールのスコアじゃないよね アイスホッケーかなんかみたい。 (ホッケーでもたまに「24対0」とかあるけどね/笑) 4Qの鹿島の「9点」は FGによる3点と 残り2分を切ったところでのTD後、 TFPで2点を狙って失敗した6点。 なぜあの場面でそんなギャンブルをしなきゃいけなかったのかが謎。 FINAL6にOSが出てこない方がありがたいという判断か? 気づいてたら1塁側に座ってたんだけど(習性?)そっちは鹿島側。 そんなわけで鹿島中心に見てたんだけど曽根・丸田を中心にしたランがスゲー強力。 「Touchdown」によると佐藤・山というRBもスゴイらしい。全然パスしないわけだ。 さて、明日の試合も死闘になりそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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