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2007.11.24
テーマ：アイスホッケー(510)
カテゴリ：氷球馬鹿
で、２試合目は
我らがプリンスラビッツVS王子。 なんとな～く、王子にはニガテ意識あるんだけど･･･ と思って調べたらオレが観た試合で王子に勝ったのって2004年2月が(最初で)最後だ＾＾； （ちなみにオレが観た｢バックスVS王子｣は必ずバックスが勝ってる）
 パーピック、ペナなし！ 明日、大雨だな(笑) 今季は･･･というか若林監督は 無駄なペナルティで人数的不利な状況を作らない事に重点を置いてるようなので それが徹底されてきたってことだろうか？ パーピックのセットの得点は２点だったけど 得点以前にショートハンドの時間が普段より圧倒的に少なかったのは大きいと思う。  やっぱ見慣れた選手の見慣れないユニホーム姿は違和感を感じる。 野球ほど“移籍”ってないからね。 外崎がゴール前に入ろうとすると神野にドつかれたり、川口にドつかれたり･･･ なんか“元身内”だけに容赦なくてやりづらそうなカンジ。 挙句の果てには小原と殴り合い。 ふぐちりの恨みだろうか？(笑) 結局圧勝だったわけだけど ラビッツが良かったというより、今日の春名が悪すぎた。 神野の“不思議ちゃんシュート”も真正面の位置から、真正面に打ったものだし フェイスオフ直後のパックをそのまま打ったローチのシュートにも全く反応できなかったし なんか集中力がなかったように見えた。 ３Ｐに王子は春名を諦め、荻野を投入。 これが日の丸背負ってきたゴーリーの姿だと思うとちょっと寂しい･･･ 明日負けたら、今日の勝利も意味がないので気を引き締めてがんばろう！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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