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テーマ:コーヒーあれこれ(217)
カテゴリ:アメリカ日常生活
今日、用事のついでに、前から気になってたダウンタウンのコーヒー屋さん「1 Oz Coffee」に寄れたんだけど、ここで飲んだエチオピアがものすごくブルーベリーの香りが強くて感動した!
豆の袋を開けた段階(淹れる前に匂い嗅がせてくれた)で既にブルーベリー。淹れてもらったコーヒー飲んだらやっぱりブルーベリー。フレーバーコーヒーと言われても信じるレベルでまさにブルーベリー。しかも生のブルーベリーじゃなくて絶対干しブルーベリー。 よくコーヒー豆の説明で「柑橘系」とか「華やかな花の香り」とか「桃の風味」とかいろいろあって、今まで半信半疑っていうかへーふーんって感じだったんだけど、これは超納得。ほんとにブルーベリー。しかも最後の一口の後味は薔薇の香りがしたので「フローラル」もわかった。 これって私の味蕾が開拓されてコーヒーの味がわかるようになったってことなのか?いやーでもやっぱりここのコーヒー屋さんのバリスタさんと使ってる豆がいいんだと思うな。メニューに載ってないサンプルの「ゲイシャ」の匂いも嗅がせてもらったんだけど、こっちもものすごいいい香り。いやーこのコーヒー屋さんの他の豆もぜひ飲んでみなくちゃ! 飲んだのはSoul Work Coffee Roasterのエチオピア 家でのコーヒーは相変わらずコナの農園のを愛飲しています。ピーベリーと自家焙煎シルクの2種類を頼んでるんだけど、よりお高いピーベリーよりもシルクの方が安定して好みなので、再来月以降はシルク2袋に変えようかなと。淹れ方は、週末の時間がある時はネルドリップ、平日はステンレスフィルターに落ち着いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.14 13:12:48
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