カテゴリ:勉強
上記タイトルの
「子どもと家庭があるのに、いまさら勉強したいなんて 世間一般で考えてもおかしいだろう」 と言われました。 義父です。 「勉強は若いうちにするものだ」 とも。 カチーンときてしまい、 口論になりました。 あまりに悔しくて実家母に電話して話をして少し落ち着きました。 義父の考えは 根本的に母が家庭にいたほうがいいというのがあるようで ・働くならば致し方ないが、勉強するために家をあけるなんて もってのほか ということらしいです。 家のことをおろそかにして、と。 「うちには、学費を払う余裕なんかない」と言われたので 「お父さんに面倒みてもらおうなんて全く思ってませんから」と言うと 「そんなに余裕があるのか」と言われました。 「子どもが大きくなって、落ち着いて余裕があるひとが 勉強するものだ。子どもにお金がかかるときに何をいってるんだ」とも。 一般的かはわかりませんが、子どもが小さいのに勉強なんかして というのは、よく言われる。 それには ・子どもがいるのに、勉強なんて好き勝手なことをしている というのがあるのでしょう。 働くことはいいが、勉強なんてお金もかかるし、なに言ってるんだというのが一番でしょうか。 もし仮にこれが夫だった場合 生活があるので、夜間主コースに行くとして 反対するのだろうか。 家庭があるからと義父だったら反対するかもしれないな。 家をおろそかにしてとは、多分言わないと思うけど。 もともと、子どもが小さいうちは家で面倒をみるべしと思っている人。 どうやって説得できるのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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