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みーちぇのつれづれ

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2005.11.30
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日付が変わって、12月になってしまいましたが
11月に読んだ本たちです。
月初の本は、すでに忘れているものもあったり。

2005年11月に読んだ本たち

☆大日向雅美・荘厳舜哉著『子育ての環境学』大修館書店 2005
☆ゲーリー・S・ベッカー キティ・N・ベッカー 著
 鞍谷雅敏/岡田滋行訳 
 『ベッカー教授の経済学ではこう考える』東洋経済新報社 1998
☆柏木惠子著『家族心理学 社会変動・発達・ジェンダーの視点』東京大学出版会 2003
☆柏木惠子編著『父親の発達心理学 父性の現在とその周辺』川島書店 1993
☆大前研一著『考える技術』講談社 2004
☆パク・ジョアン・スクッチャ著『会社人間が会社をつぶす』朝日新聞社2002
☆大久保幸夫著『能力を楽しみ社会』負け組を作らない日本型モデルの構想
日本経済新聞社 2000
☆玄田有史・中田善文編『リストラと転職のメカニズム』労働移動の経済学
東洋経済新聞社 2002
☆暉峻淑子『豊かさの条件』岩波新書 2003
☆山田昌弘『パラサイト社会のゆくえ』ちくま新書 2004
☆森岡孝二『働きすぎの時代』岩波新書 2005
☆三浦展『下流社会』新たな階層集団の出現 光文社新書 2005
☆暉峻淑子『格差社会をこえて』岩波ブックレット 2005
☆橘木俊詔編著『現代女性の労働・結婚・子育て』少子化時代の女性活用政策 ミネルヴァ書房 2005
☆玄田有史著『働く過剰』NTT出版 2005
☆大沢真知子著『新しい家族のための経済学』中公新書 1998

読み途中だったもの
☆樋口美雄編『少子高齢時代の雇用問題』日本経済生産性本部生産性労働情報センター 2000
☆小佐野広著『コーポレートガバナンスと人的資本』日本経済新聞社 2005
☆橘木俊詔、デービット・ワイズ編『日米比較企業行動と労働市場』
日本経済新聞社 2001
☆ロナルド・ドーア著石塚雅彦訳 『働くということ』グローバル化と労働の新しい意味
中公新書 2005





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最終更新日  2005.12.01 00:20:42
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