カテゴリ:本
日付が変わって、12月になってしまいましたが
11月に読んだ本たちです。 月初の本は、すでに忘れているものもあったり。 2005年11月に読んだ本たち ☆大日向雅美・荘厳舜哉著『子育ての環境学』大修館書店 2005 ☆ゲーリー・S・ベッカー キティ・N・ベッカー 著 鞍谷雅敏/岡田滋行訳 『ベッカー教授の経済学ではこう考える』東洋経済新報社 1998 ☆柏木惠子著『家族心理学 社会変動・発達・ジェンダーの視点』東京大学出版会 2003 ☆柏木惠子編著『父親の発達心理学 父性の現在とその周辺』川島書店 1993 ☆大前研一著『考える技術』講談社 2004 ☆パク・ジョアン・スクッチャ著『会社人間が会社をつぶす』朝日新聞社2002 ☆大久保幸夫著『能力を楽しみ社会』負け組を作らない日本型モデルの構想 日本経済新聞社 2000 ☆玄田有史・中田善文編『リストラと転職のメカニズム』労働移動の経済学 東洋経済新聞社 2002 ☆暉峻淑子『豊かさの条件』岩波新書 2003 ☆山田昌弘『パラサイト社会のゆくえ』ちくま新書 2004 ☆森岡孝二『働きすぎの時代』岩波新書 2005 ☆三浦展『下流社会』新たな階層集団の出現 光文社新書 2005 ☆暉峻淑子『格差社会をこえて』岩波ブックレット 2005 ☆橘木俊詔編著『現代女性の労働・結婚・子育て』少子化時代の女性活用政策 ミネルヴァ書房 2005 ☆玄田有史著『働く過剰』NTT出版 2005 ☆大沢真知子著『新しい家族のための経済学』中公新書 1998 読み途中だったもの ☆樋口美雄編『少子高齢時代の雇用問題』日本経済生産性本部生産性労働情報センター 2000 ☆小佐野広著『コーポレートガバナンスと人的資本』日本経済新聞社 2005 ☆橘木俊詔、デービット・ワイズ編『日米比較企業行動と労働市場』 日本経済新聞社 2001 ☆ロナルド・ドーア著石塚雅彦訳 『働くということ』グローバル化と労働の新しい意味 中公新書 2005 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.01 00:20:42
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