最近、必ずオチを付けなくてはならない錯覚におちいっているkemuです。こんにちは。
今日もいつも通りに嫁さんを駅に迎えに行きまして、その帰り道どうも様子がおかしい。
kemu 「どうかした?元気ないね。」
a 「うん、おなか痛い。」
あらら、大丈夫かな?
kemu 「お鍋の用意できてるから、白菜だけ買って帰ろうか。」
a 「ちょっと、我慢無理そう・・・。」
kemu 「お?トイレ行きたいの?」
a 「うん・・・。」
むー、必死に肛門括約筋と格闘してると見た。
kemu 「ぷり。」 (口で)
a 「!」
kemu 「ぷりぷりぷり。」
a 「ぎゃー、やめてー。」
kemu 「なんで?何か問題ある?」
a 「その音出されたら、腸が勘違いするぅ(泣」
kemu 「そうなん?もりもりもり・・・」
a 「ひー、やめてー。」
kemu 「はぁ~♪」
a 「開放的なタメ息も駄目ぇー。」
些細なことから日頃の復讐が果たせ、満足なkemuでした。