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カテゴリ:チビモコ・育児
先日、市内で一番人気の小児科へ湿疹のお薬がなくなったので、初めて行ってみました。 いつものところでも良かったんだけど、ママさんたちが待ち時間はすごく長いけど、先生がいいと聞いたので一度行ってみたいと思っていたので、思い切って待ち時間覚悟で行ってみました。 9時からの診療開始で、9字30分に行ったら、玄関のところにすでに
「小児科の待ち時間は大変込み合っているので診療開始は12時頃になる予定です・・・」
と張り紙がしてありました。 うわぁ、さすが人気なだけあるなぁって思いましたが、受付で待ってもいいし、出直してきてもいいとのことで、出直してくることにしました。 そこの先生はアレルギー専門の先生で、お母さんの食事内容を記載してくるよう言われました。 12時過ぎに出直してくるとたくさん待ってました。 終わった人から順に看護師や栄養士から色々薬のことや離乳食のことなど説明を細かく受けてました。 まず、体重、身長を図り、簡単な看護師からの問診があり、順番待ち。 やっと呼ばれたのは13時でした。
体の状態を細かくチェックして、口の中、耳の中なども見てくれました。 そして、色々症状などを聞かれました。
そして、0リングテストという簡易アレルギー検査をしてくれて、なんとチビモコには牛乳と界面活性剤のアレルギーのある恐れがあると言われました。 毎日豆乳やヨーグルトを摂取していたので、乳製品は二日か三日に一回程度に少し控えるよう指導され、大豆製品も今はアレルギー反応を示してないけど、毎日摂取することは控え食べ過ぎないよう指導されました。 このテストはその日の体調や気候などによっても多少左右されることがあるけれど、可能性があるということで、注意喚起されました。 それから、お薬を処方してもらい診察終了。 その後、看護師からアレルギーのある子の離乳食の進め方などなど説明を聞き、資料をもらいました。
血液検査などで詳しく調べたものではないけれど、最近の子はアレルギーのある子が多いから小さいうちに少し気を付けておくことで、アレルギーが出ないことが多いので注意してみてくださいということでした。
最初は、ちょっとびっくりしたけど、もここが気をつけることでアレルギー予防が出来るのであれば気を付けてあげなきゃなぁって思いました。 大好きな乳製品を控えることは辛いけど、頑張ってなんとか続けてます。
界面活性剤は生まれた時から入ってないものを使っているので、もここやだんな様の服も気を付けて洗うように意識してやってます。
本当に赤ちゃんってデリケートだなぁってつくづく思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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