こちらは、アーティストナイトデイも有料。
やはり22:00までの開催。
こういう時間帯まで、週に何日かでも開いていれば、
美術館へ行けるかたはぐんと増えるのに ~
と、いつも思う。
ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち
六本木 国立新美術館
2009・3・25 ~ 6・1
子どもをテーマとした作品を集めたルーブル展。
ルーブルという名に、
個人的には、ちょっと肩透かしのかんじ。
感情を揺さぶられるような何かがなかったわけは、
たぶん、こちら側にあったのかもしれないけれど 。。。
笛を吹く 『 子どものサテュロス 』
女装した巻き毛の男の子 『 マスター・ヘア 』
などは、素敵だった。